フィールドノート

あなたのロゴを 中央に——それでも読み取れる

ロゴがあると、コードがあなたのものになります。ただし模様の一部が隠れるのも事実です。両立のコツはこうです。ロゴは真ん中にぴったり、コードは1回で読み取れる。

2026年10月28日 · 4分で読めます

ただのQRコードでも機能します。ロゴ入り QRコードは、機能したうえで覚えられます。パッケージでも、名刺でも、部屋の向こう側のポスターでも。ただし注意点は本物です。ロゴは模様の上に載り、スマホが読むのはその模様です。バランスを間違えるとコードは読めなくなります。バランスが合えば、仕組みに気づく人はいません。目に入るのはブランドだけです。

3つのルール

  1. 透過背景の正方形PNG。透過背景の正方形ロゴが中央にいちばんきれいに収まります。横長のロゴや白い箱付きのロゴは場所を無駄に食い、模様とぶつかります。
  2. コード面積の約30%以下に抑える。ジェネレーター自身も使っている目安です。データが残りの模様に十分収まる小ささで、一目で読める大きさ。
  3. 誤り訂正に任せる。QRコードは損傷に耐えるよう作られています。模様の最大30%が欠けても読み取れます。ロゴを追加すると誤り訂正が自動で上がるため、隠れた中央は問題になりません。

手順

まずコードを作ります。ロゴはどのタイプとも組み合わせられます。リンク、vCard、Wi-Fiネットワークなど。次にスタジオのロゴステップでロゴをアップロードし、中央にサイズを合わせ、ダウンロードします。印刷用は最大2048 pxのPNG、無限に拡大したい場合はSVG。ロゴステップはすべてのコードタイプで使え、同じロゴをバッチ全体に適用することもできます。

スキャンを壊す4つのミス

  • ロゴが大きすぎる。面積の約30%を超えると、誤り訂正でも欠けたデータを復元できません。ロゴを大きくせざるを得ない場合は、リンクを短くしてください。データが少なければ、模様に余裕ができます。
  • コントラストの低いロゴ。明るいコード上の淡いロゴや、モジュールに溶け込むロゴはカメラを混乱させます。濃いロゴ、明るい背景、強いコントラスト——コードそのものと同じルールです。
  • コードの後ろがごちゃごちゃしている。写真や模様の上のロゴ入りコードは、二重の戦いです。クワイエットマージンを空けて、きれいで明るい場所にコードを置いてください。
  • コードを引き伸ばす。縦横比を変えてリサイズするとグリッドが歪みます。四角が四角のままになるよう、均等に拡大・縮小してください。

証明になるテスト

印刷する前に、iPhoneとAndroidの2台のスマホでスキャンしてください。画面ではなく印刷物で。両方とも1回で読めれば出荷OKです。どちらかがためらうようなら、ロゴを少し小さくするか、コントラストを上げて再テストしてください。ここの30秒が刷り直しを防ぎます。

試してみてください。ロゴ入りQRコードを作る——無料、静的コードは登録不要、透かしなし。

ロゴ入りQRコードを作る

ロゴをアップロードして中央に置き、読み取り可能に保つ。無料。

スタジオを開く

知っておきたいこと

ロゴを入れるとQRコードは壊れる?

コード面積の約30%以下に収まっていれば、壊れません。ロゴを追加すると誤り訂正が自動で上がるため、隠れた中央がスキャンを止めることはありません。

最適なロゴファイルは?

透過背景の正方形PNGが最適です。横長のロゴや白い箱付きのロゴは場所を無駄に食い、模様とぶつかります。

ロゴはどのQRコードタイプでも使える?

はい。リンク、vCard、Wi-Fi、その他すべてのタイプで使えます。同じロゴをバッチ全体に適用することもできます。

印刷にはPNGとSVG、どっち?

ほとんどの印刷物には最大2048 pxのPNG、バナーのように無限に拡大したい場合はSVG。